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信長の野望「烈風伝」プレイ記(1)

1546年3月「チャンス到来」

我が名は蛎崎季厷、安東殿を主と仰ぐ蝦夷地「福山館」の主である。この戦国の世に男として生まれたからには天下取りを目指すのは男子の本懐であろう。わざわざこの地を任せてもらったのも、その野望を実現するがための方便である。つまり、こんな田舎までは主の目も届かない・・・本来なら館周辺の開拓をして、多くの税を納めるのが我輩の務めである・・・が、命ぜられた仕事は極寒の地であるとかなんとか言い訳して適当にしておき、ひたすらアイヌとの商売で儲け、チャンスを虎視眈々と狙っていたのだ。

そんな我輩になんと安東家の跡継ぎが回ってきた・・まあ、詳しい事情は分からないが棚からボタモチとはこんなことを言うのだろう。

早速、3人の姫(儲けた金でありとあらゆる教育と修練を積ませてきた)を伴って土崎湊城へ赴く・・・もちろん館の全ての食料・金・馬や鉄砲それに兵を引き連れていく。

姫達はあと1年もすれば我が片腕となってくれるであろう。わが身と言えば、これまた儲けた金で買ったアイテムで全ての力を限界まで上げてある・・1年ぐらいは一人でも大丈夫であろう。。。ワッハッハ

1547年1月「鬼姫登場」

この1年は平穏無事に過ごせた。本城の南にある山形城が長尾に攻め滅ぼされ最上家が滅亡した時は次はこちらにくるかとヒヤヒヤしたが、何故か南に転進していった。やれやれである。
商業特性しか持たない我輩では何度か食料危機に陥ったが、都度村を畑に開墾し直して無事に1年を過ごしてきた。

さて、長女・・・実は隠し子なのだが(汗)・・殆どの能力が限界まで伸びている。我輩のようにアイテムを使ってるわけではないのに・・ひょっとしたら「トンビが鷹を産んだ?」のか。

2人でせっせと街づくりと開墾に明け暮れる日を送っていたら、なんと伊達のジジイが攻めてきた。兵力は3000オーバー、対するこちらは姫と2人で1600。2倍近い敵・・・どうしたもんか。。。。

綾姫(長女の名前は綾)が「父上、あんなジジイども騎馬で蹴散らしましょう!」と言うものだから、一か八かの勝負に出る。

鬼の宿うごとき強さで、伊達晴宗をバッサリ斬って捨てた姫・・・あああぁ。。この後正宗とか出てくるんだろうか?(爆)

伊達はこれに懲りたのかその後数年は襲ってこなかった。

1548年3月「大軍押し寄せる」

しばらく音沙汰なかった伊達だが、今度は7部隊編成5000近い兵で攻めてきた。我が姫達も3人揃い、こちらの戦力もある程度充実してはいたが、それでも2800がせいぜいの動員できる兵数である。末っ子の沙姫(ちなみに真ん中は咲という)の「討って出れば2800しかいないけど、篭城して種子島を使えば開門される前にほぼ同数にできるよ。あたし達鉄砲S・三段特技持ってるし」という言葉に従って篭城することにした・・・こんなことも知らない我輩は大名の資格なし?かな?(笑)

さて、篭城戦に入ってみると何故か敵が攻めて来ない・・・馬3000に種子島が2000丁あるから?・・・まあ、四方を囲まれる訳ではないから兵糧が絶たれることもない。2年間城前に陣取っていたが、諦めて引き返して行った。

「追いかけよう!」・・今度は次女の咲姫が・・・「小部隊で大部隊を攻めたら相手も小部隊しか戦えない!」。ああぁ・・またしても我輩の知識外の事を教えられてしまった。

いざ出陣!勝負はあっけなかった。敵の家老・鬼庭良直をまたしても綾姫が斬って捨てる・・やはり鬼の子なのだろか、親としては心中複雑なのだが。。この戦いで最上義守が戦死、またもや義光は出てこないのだろうかと心配する我輩だった。氏家定直を捕虜にし、登用することが出来たのが一番の収穫だった。能力は並以下だが数がものをいう場面もあるだろう。

1549年4月「2つの小城を攻め取るも・・・」

長尾勢は奥羽の地より関東に興味があるらしく、最上と蘆名をつぶした後は関東で扇谷上杉や北条とやりあっている。問題の伊達も先回の戦での損失が大きかったのか領国経営に専念しているもようだ。

我が戦力にも幾分余裕が出来てきたので2つの独立勢力を攻めることにする。

まずは東の大浦城・・・ここは南部の領地だったのだが、ゲーム開始早々伊達に三戸城が攻め落とされて石川高信が独立していた。現在は北信愛を配下にし3000ちょいの兵力である。
自ら出陣することもないだろうと姫3人で攻めさせる。予定どおり簡単に陥落す姫達だった。ところが、次の日3人とも帰城してきた、しかも石川高信・北信愛の2人を伴って。
城を空けたら直ぐに取り返されるじゃないか!・・・綾姫曰く「どうせ弱い武将しか入らないから、取られたらまた攻めれば良いんじゃ。そのために金品・食料もろもろ全部かっさらってきたから」。。。ああぁ・・・育て方を間違えたかもしれないと思いつつ、それもそうかと納得してしまう我輩だった。

次の目標は南の尾浦城、ここは大宝寺義増一人しかいないのでやはり3人の子らに攻めさせる。吹雪の中、意気揚々と出陣した姫達は帰城するなり「潰してきたよ。」・・・??なんと廃城にしてきたって??・・・「だって、山形城の南北に馬産地があるから、そこに新しい支城を築いた方が良いと思って。。。」

う~~ん・・・もう、この子らの言う通りにしていこう。そう決意する我輩であった。支城は一つのエリアに2つしか築けないんだった。。。

さて、次に狙うは山形城。長尾家との関係をあまり悪化させたくないが、背に腹は変えられないということか。