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信長の野望「烈風伝」プレイ記(3)

現在の勢力状況

長尾:1カ国 あちこちに領国を持っていたが、武田や織田に分断され結局は春日山城のみとなった。

北条:小田原を武田に取られ、山内上杉と激しい争いをするも武蔵と常陸2国を所有するのみ。

山内上杉:上野の1国のみ。武田や北条との争いで領土拡大の暇がなさそう。

村上:なんとか北信濃1国を守っている。

里見:やはり北条と武田の狭間で苦しんでる。上総1国のみ。

武田:それほど勢力を拡大出来ていない。相模・駿河・遠江・甲斐・南信濃の5カ国を支配している。

織田:本願寺の一揆に苦しめながらも本願寺を倒した。薄くなったところを細川に突かれて三河・尾張・加賀の3カ国の支配のみとなった。

その他では、斉藤・赤松・尼子が1国ずつ、島津が2カ国、竜造寺が3カ国を支配。

一番の勢力は征夷大将軍にも任ぜられた細川である。中国・四国の殆どを支配し九州にも2カ国、現在は近江から美濃、そして北陸へ勢力を広げているところ。

我が蛎崎家は奥州を全掌握し開発も支城を含めて全て終了し、米沢城と七戸城を新たに築き補給態勢も万全である。

1560年5月「越後の虎散る」

支城築城、領地の開発を進める中で越後の虎が何回かちょっかいを出してきた。関東侵攻に際し背後を突かれることだけは避けなければならない。いよいよ雌雄を決する時が来たか。。。

各国の本城に2名ずつ部将を配置し補給態勢が整ったらいよいよ動くことにする。綾姫の提案でまず関東への足がかりとして水戸城を取ることにする。「越後の虎といっても全軍でかかるわけじゃないでしょ。越後までは遠いからその前に水戸城を取って、暇な部将に開発させる。」ということらしい。
う~ん、厳しいのぉ・・・ひと時の休みをやらない・・さすが長女、しっかりしておるわい。

さて、手始めに相馬一族が陣取る小高城を攻め落とし補給路を確保してから水戸へ。姫軍団で攻め入りサッサと水戸城を落としたら虎退治へ出陣。水戸城は末2人の姫に任せて、綾・咲・沙の3家老と南部晴政・柿崎景家・九戸政実の7部隊編成で出陣。全て騎馬部隊、補給路が遠いのを考慮して物資や予備の兵も多目に連れていく。(新発田城は廃止するんじゃなかったかな・・・ちょっと反省)

春日山城・・・さすが虎の陣取る城は大きい、大将の居座る本丸までに突破しなければならない城門も多い。難航不落の城である。が、しかし、このような大きな城はかえって大きな落とし穴がある・・・大将の戦闘能力が格段に優れていてもそれを発揮できるチャンスがない。3の丸、2の丸と順番に落としていくと敵兵の士気がグングン下がるのである。本丸に着く頃には士気0となって自滅してくれる・・・「だから建築技能を持った私たち3人で次々城門を壊すから、父上と南部達は雑魚の兵を倒しながら櫓を占領してね。」・・・3人の中では一番頭の良い長女の言葉であった。

その通りの戦略・・というかそうやって進まざるを得ない状況だったが・・で進軍すると、2の丸の櫓を占領した時点で景虎部隊の士気が0になって全滅した。あぁ・・最後ぐらいはサシで勝負したかったな・・姫に怒られるかもしれないが、それが男の心意気というものであろう。

かくして「越後の虎」は去った・・・捕虜にするも登用できず長年の決着をつけるべく処刑した。収穫は、明智光秀と木下秀吉という鉄砲の腕に長けた2人を配下に出来たことであろうか。ん?何故に長尾にいる?織田殿はまだ健在じゃが・・・・あはは、このシナリオだと秀吉は浪人、光秀は斉藤は以下で登場するのだった。まあ、どこかで景虎に拾われたんだろうけど、その政治力と鉄砲技能は重宝することだろう。(ニコ)

ところですっかり忘れておったが、不来方城の独立勢力を滅ぼしたあと咲が妙なやつを拾ってきおった。伊達輝宗・・・親父どのはごく序盤に綾姫の槍の錆と消えたのだが・・・生きておったか。祖父・父殿の供養代わりに雇ってつかわずぞ。もしかして、正宗も義光も出てくるってことか・・まあ、その頃には我輩は旅立っておるじゃろうがの。(爆)

さて、関東を制覇してやろうかの。

1562年9月「信玄姫部将の突撃に散る」

宇都宮城の独立勢力を攻め、この城を足掛かりに関東に侵攻する。手始めに北条氏康が陣取る松山城・・・・鉄砲鍛治村2つを有し4000丁の鉄砲を蓄え、配下部将22名、兵が9000もおる。対する我が軍は、前回の春日山城攻略の経験を活かし5~6部隊程度の少数精鋭、兵約5000で臨む。こちらにも今までチマチマ買い揃えたり、敵城から奪った鉄砲が4000丁近くあるのだが、背後に控える武田信玄が押し寄せてくることは明らかなので篭城戦に使いたい・・・小部隊であれば野戦で勝てるが、中規模以上の野戦となるとイマイチ自信がない。各城には10000以上の兵を集めているので、信玄との戦いは大規模戦闘が予想される。

さて、松山城攻略・・・予定どおり姫達4人と南部晴政・柿崎景家を従えて突入する。敵の鉄砲部隊はいかに?・・・なんと、足軽2部隊の鉄砲しかおらんぞ。アハハ、どうも適正のある配下にしか持たせてないようだ。城門をこじ開け城内に進入しようとしたら上杉の増援部隊が現れた。下の姫2人と晴政に増援部隊を任せ、咲・沙・景家の3人と我輩で城内の鉄砲部隊に突撃。城門周りの部隊を倒し、晴政らが増援部隊を残らず撃破したところで北条軍の士気が0に・・・敵将の数はまだ10人ぐらい残っておるというのに不甲斐無いのう。これって忠誠度も関係あるんじゃろうか?後で綾にでも聞いておこう。

戦後処理・・捕らえた敵将は登用に応じないものは片っ端から斬った。武田に囲まれた状況で奴らを放つと間違いなく武田の配下になるじゃろうて。戦いに参加していなかった部将もおり、在野に下ったが次の月には誰も城下にいなくなってしもうたわい・・・敵将を斬り過ぎたかもしれんのう、皆慌てて逃げ出したようじゃ。松平元康がその中におったのはまことに残念じゃったが。。。

奥州から兵をかき集め次の月には小田原城に攻め入った。今度は敵将の数は少なかったが・・・ちょうど里見討伐に大部隊を出陣させた直後だった・・・広大な城、数あるやぐらを片っ端から占領して行ったらあっさり落ちた。大将は風魔小太郎・・忍者ゆえ逃げ足が速くて捕らえられなかったが、まあそのうち捕まるだろうて。

ここで佐倉と古河の独立勢力が恐れをなしたか我が軍へ身を寄せてきた・・・こらこら、勝手に配下になるんじゃない!武田に狙われるじゃないか!(ブツブツ。。)
案の定というか、敵もさるものというか・・支城を狙って武田が動き出してきた。敢て佐倉城を無人にして餌にし、宇都宮と水戸から迎撃態勢。このために予め道を造っておいた・・・これも咲の意見に従っただけじゃが、そういえば陸奥の地でも同じ作戦をやろうとしてたな。。。(笑)

そうこうするうちに上総の久留里城も手に入れた。武田勢を撃退すること7度におよび、逆らう部将は全て切り捨ててきたところで真打登場・・・信玄自ら松山城に攻めてきた。馬場信房・内藤昌豊ら精鋭を従え15000の兵を有する城へ堂々の侵攻・・・さすがというべきか。
こちらは我輩と3人の姫が鉄騎馬、秀吉・光秀・長康が鉄砲、晴政・影家・虎昌が騎馬、その他に戦闘力の低い者数名の弓部隊で迎えうつ。
信玄部隊が進入してきた方向が河を挟んだ森林地形であったのが幸いした・・・信玄以外は城に近づく前に鉄砲で全滅させる。光秀はやるのう、同じ3段持ちの秀吉と比べると差が歴然。信玄がなかなか寄って来ないので、我輩自ら囮となる。「さあさあ 我こそは蛎崎季厷なり われとおもわんものはむかってくるがよい!」・・・なぞと見栄をきったのだが、信玄相手にはいささか無謀だったかもしれん。やつの一撃を受け反撃するも我輩の被害のほうが大きい。とその時横合いから沙が飛び出し信玄に突撃、ありゃりゃ・・・一刀両断してしまった。恐るべし姫部将。。。。そういえば、宿老昇進の祝いに鬼切りをプレゼントしていたな・・・戦闘力110もあるんじゃいかなる信玄でもたちうち出来なかったのかな?(アハハ)

という訳で大いなる脅威「景虎と信玄」を倒すことが出来た。残るは信長と元康ぐらいか・・・あ、カブキの慶次も危険だな。

関東制覇の前に甲斐と駿河を押さえておかねばならないかな。。。