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信長の野望「烈風伝」プレイ記(2)

1551年10月「自称・羽州探題」

自領にとどまってばかりおれないので、そろそろ領土拡大を目指す。狙うは隣の山形城、現在は長尾の鬼小島弥太郎一人で守っている。足軽の身分なので守備兵の足軽(名もなき足軽?)が出てきても大したことはなかろう。

まず手がかりとして姫3人に横手城(戸沢道盛一人)を攻めさせ手に入れた。すかさず我輩自ら兵を率いて横手城に入り、月が替わった8月に山形城に攻め込んだ。

・・・ところが、なんと伊達が2個部隊で動いてきた・・・いや待てよもう一個部隊南から・・・遠眼鏡で確認してみると長尾勢、それもあの景虎の部隊だ。城を攻め取っても3方向から狙われる。

深刻顔で考え込む我輩に咲がハッパをかける「どうせ、兵の少ない横手城を狙うはずだから、各個撃破できるチャンスがあるよ。強いのは景虎の部隊だけで、伊達勢は激弱だし。。。」・・・はぁ、なんとも強気な娘だ。まあ、なんとかなるかと、山形城を攻め落とす。捕虜にした弥太郎どんは登用に応じなかったので切り捨てた・・・後のことを考えると相手の戦力は削いでおいたほうがいいかなと思って。

どうも、我輩は姫達に比べて考えすぎのところがあるようだ。咲の言うように十分に各個撃破できる時間があり、景虎も撃退できた。子らに感謝・感謝!

羽前・羽後を掌握したので他の大名を真似て「羽州探題」を名乗ることにした。朝廷からもらった位ではないが、家臣達が喜ぶならそれも良いかと。

・・・・姫達には不評であったが。。。「せっかくなら奥州探題だね」なんて言ってるらしい。

1552年1月「想定範囲外」

身に覚えはないのだが、4人目の姫が「髪結いの儀式」の歳になったらしい。猫の手も借りたい我が家中、普通の暮らしは諦めてもらった。姉達は7つ以上歳の離れた妹姫には幸せな結婚をさせてあげたかったようだが、自分達の忙しさを思い出してか表面的には何も言わないでくれた。

名を椿というらしい。本当に我輩の子なのか・・・政100・戦98・采100・知100、足S・騎A・鉄A・水B、騎突・騎鉄、陣形は鶴翼以外マスター・・・・素のまま(アイテムなし)の我輩より数段強い姫だ。
上の姫3人は、手塩にかけて育てた(新武将で作り上げたとも言う。。核爆)ので分かるのだが、存在すら忘れかけてた姫がこの強さ・・神が遣わし姫かもしれない。商業特性しか持っていないところなぞは我輩の娘に違いないのだが。(アハハ)

まだ12歳、将来は姉達を追い越すかもしれない。昔のよしみを辿ってまた金儲けしてアイテムごっそり買おうかな。。。(ニヤリ)

姫のことばかり考えてたら、なんかまた五月蝿いのがきそうだな。景虎の影がちらほら。

1554年4月「宿敵打倒」

景虎の影は間違いだったのか・・何故か次の月には消えていた。周辺の城を確認しても春日山城の所属のままだ。我輩の景虎に対する恐怖心が呼び起こした幻影だったのだろうか。。。

それはさておき、伊達が五月蝿い。わざわざ三戸城から伊達実元が何回もちょっかいを出してくる。側に大浦城という餌をおいているにも関わらずしつこく横手城を狙ってくる・・・横手になにか良いもんでも有るのか知らんが五月蝿い。

綾に相談したら「父上と私2人だけで三戸城を落としちゃいましょう。」との返事・・・う~ん、家老に昇格した綾とはいえ2人で1700の兵しか動かせない。迷っていると咲が「両面作戦でいきましょ。実元が出てきた時にこっちで沙と2人で潰しちゃうからその間に父上と姉上2人で三戸城を攻め取って下さい。」と作戦を授けてくれた。相変わらず姫達におんぶにだっこの我輩だが、両面作戦でいくことにした。

まず我輩と綾姫2人で大浦城に兵2000を率いて待機、実元が出陣し山形城東の山岳地帯に入ったところで三戸城に向かって出陣した。咲・沙・椿の3人で実元部隊を壊滅させたところで城に討ち入る・・・つもりだったのだが、またしても綾姫が「実元を討ち取れなかったみたいだから1ヶ月待ってから攻め入りましょ。」という。誰に似たのかこの強気な性格・・・うじうじ悩む我輩にはうらやましい限りだ。実元が帰城したのを確認して2人で討ち入る・・・あっけない。もっと強いやつはいないのか~~!姫達に影響されたのか思わず叫んでしまった我輩・・・まあいいか。
実元は捕虜にしたが当然登用に応ずる筈もない・・・バッサリ斬った。これで少しは静かになるだろう。

とうぶん領国経営に専念できるかと思っていたら今度は伊達稙宗自ら山形城に攻めてきた。どうも我が蛎崎家をどうしても潰したいらしい。いくらなんでもそのしつこさにごうを煮やした我輩は、攻め入ってきたところを撃退し、翌月三戸城から兵5000を率いて岩出山城に攻め込んだ。苦もなく岩出山城を落とした我輩であったが、この城は攻めにくい城であった。大軍を率いていったにも関わらず前線で戦ったのは姫達4人と我輩だけ・・・「少数精鋭のほうが良かったのに。。。」末っ子の言葉にまたうなだれる我輩だった。

かくして長年の宿敵であった伊達を滅ぼし残る黒川城を落とせば名実ともに奥羽の覇者となる。
しかし、まだまだ領国には未開発の地が多い。これから先関東へ進出することも考えると後方の補給体制を整えるほうが先決であろうか。
姫達も賛成してくれたのでそれぞれ分担して、これまで放っておいた小城を含めて開発に専念することにする。せめて、沙が家老に椿が部将にまで昇格して欲しいのもあるのだが。。。

1554年現在の勢力
羽前・羽後・陸奥・陸前の4カ国領有
配下部将・・4人の姫を含む16人。

1557年5月「奥州探題」

約2年の月日をかけて領内の開発をほぼ終えた。また、横手城の南に鶴岡城を築き軍馬の調達を促進させる。鶴岡城完成と時を同じくして、あの景虎が頻繁に攻め込んでくるようになった。敵にとって新城は魅力的なのかもしれないな。(爆)

合計5度に渡る景虎との戦い・・・全て撃退する。敵はなにを思ってから必ず小規模の軍で攻めてくる。それに対し、こちらが中規模の軍で攻めかかると陣形を駆使した戦いになる。なんせ我輩はアイテム効果で全ての陣形を扱えるのだ。(アハハ)

景虎軍はまず魚鱗の陣を構える、こちらも同じ陣形をとり景虎軍が攻めてくるのを待つ・・・陣の左前方に1部隊をおいておくのがミソだ。近づいたら衝範の陣形に陣替えし攻撃・・・最強の戦闘力を誇る景虎と言えどもあっという間に影虎本陣が3分の1、配下の部隊は見るも無残な状態に。。。

こうやって撃退すること5たび・・・捕らえて登用に応じない部将は片っ端から処刑。そうこうするうちに新発田城の部将が1名、兵力が1000以下になり、春日山城も景虎と配下1名、兵力2000以下となった。戦に負けると威信が下がるのか長尾軍から離反するもの10数名にのぼった。

そろそろ頃合かと5度目の会戦の後そのまま進軍して新発田城を落とす。即座に兵をまとめ黒川城攻略に向かう。新発田城を守る部将達を配置する余裕がないので(これからの関東進撃を考えると)廃止城にしておいた。なに、余裕が出来たら築城し直せばいいさ。(廃止しても街や村は消えないので後で開発する手間はない)

新発田城攻略直前になって、またもや身に覚えはないのだが、5人目の姫が登場した。椿姫の能力の高さに味をしめていたので、今回も「姫部将」に・・・宝という名の姫は椿姫に比べると各能力値は同じような数値であるが兵科特性が水軍B以外S、三段特技所持だが騎馬系の2つは持っていない。まあ、似たような2人だが使える陣形が半分の4つしかない。またアイテムを買ってやらねば。。。(爆)

名のとおり我が蛎崎家に宝をもたらすものと信じているのだが。

黒川城はたいした敵ではない。兵数こそ6000を越えていたが肝心の部将が名もなき侍大将(名前を忘れちまったぜ)一人では持ち堪えられる筈もなかろう。

ようやく東北地方を制圧した。もう少し領内の開発をしたら関東に討って出るつもりである。この間の作戦に文句も言わずに従ってくれた姫達よ・・・そなた達の力があってこそ成し得たことだと思うぞ。最高級の茶器でも買ってやるから楽しみにしておれよ。。。。と、何気なく自信のついた我輩であった。(笑)

かくして、姫達の要望に応えて「奥州探題」を自称したのは言うまでもない。(ニヤリ)